استعراض التقرير

むっちりした柔らかそうな体の魅力的なキャラクターが丁寧に愛撫されて徐々に性感を刺激され、最後に挿入されて屈服するという展開はこの作者の代名詞ともなっていて様式美ともいえるが、この作品に関しては特に最初の話の方がページ数の都合か愛撫の場面が短く、丹念とはいえないうちに挿入して終わっているので、私としてはこちらよりも、検査と称して振動する器具を使っての乳首責めから、扇情的な体勢で拘束しての後ろの穴を含めた下半身の責めに移行する中編の方が興奮できた。