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「オメラスの神庭~壱ノ噺、榴白~」 へのレビュー
2018年01月09日 ナツメ さん
このレビューは参考になった x 5人
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突然ヒロインが神の代わりになって神の遣い(御先)に愛されちゃうお話です。 しかしこの御先…神の遣いの割に俗っぽいというか…淫語を言う時だけやけに下品な言葉遣いでww と思ってたら何やらネタバレな事情があるようですね。ヒロインの前に突然現れた御先に、愛情たっぷりに愛されちゃうのも、その辺の事情が絡んでいるようです。 そしてこの彼、仕える身だから随分下から丁寧に物を言うのだけれど、その割にこっちにやらせていることはまるっきりエッチな調教ですw 恥ずかしい言葉も言わされるし、やんわりと言葉責めもあります。 ややアブノーマルでほんのりM向け…かな? ヒロインと彼の背景や未来について深く考えると、ちょっと切ない気持ちになるのですが、彼の言うとおり、深く考えずに淫らになっちゃった方がヒロインにとっては幸せなのもしれません。 視聴後は、そんな感じで胸がきゅっとなるような気持ちでした。
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