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「闇の小公女リゼル」 へのレビュー
2018年03月28日 れいく さん
このレビューは参考になった x 2人
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主人公のリゼルちゃん、序盤は魂の抜けた兄の体を振り回して戦うという中々高度な兄妹愛コンビネーションプレイで雑魚の魂をバキバキ砕いて回ります そうして親玉のところへ特攻、あと一歩のところまで追い詰めますが、兄の魂を人質に取られてしまい、為す術なく監禁されてしまいます そこからはキモ男に処女を奪われ未熟な性感帯を開発されてゆく、という流れです 私の好みのシーンは、ねちっこく開発されていくリゼルちゃんのお口です リゼルちゃんはお兄様が体を動かせないことをいいことに、勝手にちゅっちゅしちゃうエッチな妹さんです そんなお兄様とのキスに使う大切な唇を、キモ男の口で塞がれて舌を入れられ、下の方も咥えさせられてゆくのが、どんどんリゼルちゃんが汚されていく感じがしてナイスでした あと敵が日本人だからなのか、リゼルちゃんは日本人のことをかなり嫌っていて、ジャップとか猿とか結構言いたい放題言ってます しかし調教が進むにすれ、アジア人特有のハードなきりたんぽを気に入ってしまう……というギャップが良かったです リゼルちゃんはロリータ体型ですが、調教の過程でおっぱいを大きくされてしまうため、生粋のロリコンである方にはオススメできないかもしれません 他に人を選びそうなプレイは、媚薬まみれのミミズの群れに突っ込むところと浣腸プレイでしょうか 浣腸プレイはスカ的な要素はほぼ無いのでそっちが不安な人にも大丈夫だと思います ミミズの群れはイラスト付きですが、扱いはほとんど触手プレイみたいなものでした
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