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「永遠娘 朧絵巻 弐」 へのレビュー -> Recensione per "永遠娘 朧絵巻 弐"

今回も良い作品です

04/01/2019   Yン(わいん)

このレビューは参考になった x 1人

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作家さんごとに簡単にレビューします。
そこそこなネタバレかなと思いますのでご注意ください。

あまがえるさんは続き物の狐妖怪で今回はショタがお母さんに甘えるという作品になって雰囲気が良かったです。

無道叡智さんは現代に復活した鬼と狐がその一族の男と行為をするという話です。途中から男が分身して多くなり、乱交ぽい感じになります。また数コマですがおねショタシーンもありました。

えもんずさんは犬の妖怪に言霊を使われて快楽を味わわされ、強制的に寝取られるという少々ホラーテイストな感じでした。しかし、エッチシーンは大変素晴らしく、普通に抜けるものだと思います。

有間乃ユウキさんは続き物の第二話で、今回はロリババア狐とまぐわう話になります。話を見てると、今後もストーリーものとして続けるように感じられますので、楽しみです。

Battaさんは前巻とはうって変わって、SFものを描かれています。滅亡した地球の唯一生き残りの人間と神が存続するために宇宙船内で頑張る話でした。どちらかといえば、えっちシーンよりもストーリーに主軸をおいていたように感じられますので、その点も楽しめると思います。

今回も普通にシコれる作品ですので、皆さん是非買いましょう。
今後も発刊されることを願います。

以上、長くなりましたがレビューいたしました。

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