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「処女(おとめ)せんせい」 へのレビュー
2018年01月20日 ccc- さん
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堅物処女の女性教師がショタ顔の竿役に告白され恋人関係となる「白川先生の憂鬱」が3話。人妻不倫の「人妻の恋」が2話。メイドモノの「マス・コン」が2話(前後編で前編はカラー6P)。強気系ヒロイン&女系家族との乱交となる「誘惑一族」が3話+番外編2話とシリーズモノが多く、1話読み切りは2本のみです。 ヒロインは熟女~同級生~妹と幅がありますが、熟女キャラは凹凸のあるグラビア体型で肌の表現も瑞々しく、グラマーな年上お姉さんといった体裁です。 シチュエーションは和姦で、乱交や不倫も含めヒロインが不幸な結末になる話はありません。竿役達は穏やかなキャラが多いですが、いざ濡れ場に突入するとベッドヤクザ級の絶倫振りを発揮。セックス慣れした熟女も大いに乱れフィニッシュを迎えます。 作画は局部をレイアウトの中心に据えており、性器の大写しも頻繁でストレートなドエロ表現です。このスタイルは単行本に修正規制が入ると大ダメージですが、当単行本はストロングスタイルのエロが存分に楽しめます。
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