舉報鑒賞

最近お気に入りの女装、女性化ジャンルで好きなryokutyaさんの画像に惹かれ、作者さんはキャンドルマンさんとのことで抗えずに購入してしまいました。

非常に素晴らしい作品です。
音声作品や催眠作品は好きでそれなりの数を聞いてきました。
その中でも屈指のお気に入りがキャンドルマンさんのレイプサウンドガールだったのですが、この作品も間違いなく傑作です。
今回は特に最近興味を持っている男性受け、女装また売国マゾというジャンルだったことも相まって非常に興奮しました。

今回初めての経験ですが、ほぼ物理的刺激無しで脳でイく経験をしました。
一週間ほどオナ禁をしており、性欲が溜まっている状態などその他の条件もあるかもしれませんが、この経験は驚きでした。
思い返すと音声を聞いている間、脳はそのシーンを非常に強くイメージしており、かなり活発に活動していたのではないかと思います。
すごいのはそれらのイメージは自分から積極的に実行しようとするのではなく、自然と脳に流れ込み、そこからはレールに載せられた脳が勝手にイメージを強化していったらしきところです。
まるで主人公が抗えない運命のレールに載せられていくのと同様に…。

作品形式が、あくまで物語の世界として完結しているように見せながら、聴者自身へも語りかける構成であることも好きな点です。
音声作品では架空の設定を用いる物語形式を用いることはよくありますが、催眠を主眼とした作品ではこれは私の場合は没入を阻害してしまいます。
しかしこの作品では無理なく物語の世界へと導いてくれました。

この価格でこのクオリティ、催眠音声好きの方には是非お薦めします。