리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「強制男の娘法」 로의 리뷰

オススメ! 作者様の強い拘りを感じます…

2017년 09월 23일   ケープ

このレビューは参考になった x 2人

見目麗しい主人公が彼を独占したいと目論む先輩が親の権力を駆使したことにより、男性の性欲の捌け口になることを義務づけられた身分である「男の娘」に認定されてしまう。
理不尽な決定を白紙撤回するために甘んじて凌辱を受け入れるも、前立腺責めによりメスの快楽を叩き込まれ…巧みな言葉責めにより男としてのプライドをへし折られ…最終的に自ら望んで先輩のオンナになってしまうというお話です。

作者様の快楽堕ちという表現に対する情熱や拘りが物凄く伝わってきます!
気丈な抵抗も虚しく快楽に屈し始めて堕ちていく葛藤が最高です!
ところどころにある快楽に反応する細やかな脚の描写も非常にエロいと思います。
情けないアヘ顔や喘ぎ声といった凌辱モノにはあると嬉しい描写もバッチリです!

ページ数は比較的少ないですがそれを全く感じさせない濃厚な内容に仕上がっていて、読後の満足感は素晴らしかったです。

* 는 필수 항목입니다)

이유*