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「純愛オルガズム」 へのレビュー
2018年08月18日 D69 さん
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元々気丈に抵抗する女の子をオルガズムで半ば洗脳してしまうという展開が十八番の作者でしたが、今回はヒロインにバトル属性がある作品が4つあって抵抗も激しくまさにバトルファックと言える展開が見られます。 特に「陰光のヴォルガズム」と「淫行のオルガズム」は遊○王おマージュと思しきカードゲームバトルですが実際のカードの効果がプレイヤーに反映されるという素敵技術のおかげで巨乳化や触手といったこれまでほとんど見られなかった肉体改造要素がついたのが新鮮でした。 またそれ以外ではお馴染みのNTR作品も多数ありますがいつものながら新たなバリエーションを生み出そうとしている一方で前作の「哉子先生」の続編があったりと続けて読んでいるファンでも安心の一冊です。 ただ先生の調子が良くなかったのか、一作ごとのページ数がやや不安定だったりこれまでよく載っていたキャラクター解説が今回は無かったのは少し惜しいですね。
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