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「ふたなり怪盗ナイトルージュ ~恥辱の警備システム~【単話】」 へのレビュー
2018年06月25日 小町 さん
このレビューは参考になった x 1人
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ふたなりの女怪盗が罠にはまり、機械で責められまくるというシンプルな話。 途中で床ズリ描写もあり、そこで感じてしまったところをさらに機械で責められ、捕らえられた後もさらに機械で責められまくる、という流れです。 機械で責められ始めてからはもう全然耐えられないのか、即堕ち状態といっていいほど感じまくってるのも、「怪盗は受けに回ると弱い」みたいなイメージがしてまたエロかったです。
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