舉報鑒賞

いろいろ半額セールがあったとき、気になって「二次元コミック」で検索をかけるきっかけになった作品の一つで、3・4本目が目的で購入しましたが、身体ごと驚いた2本目をレビュー。
丸呑みされたヒロインの子宮を引きずり出した時点でほぼ円形に近く、意図的に誇張した1カット抜きで見てもそれとなく少しずつ大きくなる様が淫らで、まぁ異種族出産する訳なのだが、触手が卵巣を確認する際の受精卵破壊の準残酷な感じがね‥初見で自分自身のが破壊されてる感覚に苛まれて腹下をほんの少しだが性的な意味で感じるとは予想を遥かに上回ったね。寝取り要素でもあるよね‥カルロ…。
(俺男だけど、そこは流石にもう大丈夫です)
他3本も語り口有り、ついつい蹴っ飛ばす意趣返しで泣く変身ヒロイン、苗床となり牧場チックなモブ、と個性ある雰囲気が喜ばしいアンソロジー作品です。