舉報鑒賞

プレイ時間は1時間くらいであっさり終わりますが、主人公のアゼルさんが下品スレスレなアヘ顔がなかなかエロいので満足感は高いですね。わりと呪いの影響でセックスに抵抗がなく、むしろ積極的に楽しんでしまいます。と言ってもビッチ感がそれほど高くなく、むしろ呪いに振り回されてなすすべなく堕ちてしまう感じがクッソエロい。あんなに明るくていい子がこんな無様な目に……最高じゃんよ。

ゲーム性はあまり高くなく、適当にコマンドを選ぶだけでクリアできてしまいました。あくまでも娼婦としての雰囲気づくりのためのゲーム性と言うことでしょうか。ただ、ゲームとして期待する人にはオススメしません。

あと、UIがすごくオシャレで、どことなくシックなさえ漂っている画面センスも含めてこの雰囲気はとても好みです。
とても気に入ったので続編(というか本編)もプレイするつもりです。