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Rezension von "堕性イズム" .

だらしない躰に定評のある作者

25/07/2019   MRE さん

このレビューは参考になった x 4人

Ausgewähltes Genre vom Rezensenten :

可哀想さんの描く女性はエロ漫画特融に肉質的にデフォルメ強調されていますが、現実で遭遇するだらしない躰こそが特徴です。
特にお腹回りの表現はなんとも言えないエロさがあります。
あぁ、この間お店で出てきた子もこんなんだったなぁ、とw
そんな風俗店や飲み屋でリアルで遭遇しそうな肉感的な女性のエロ漫画という点で、イイ感じの作品です。

そして、最もオススメなのが、お稲荷様の話。
お稲荷様といえば、狐耳の美少女というテンプレートからはずれ、見事にこの本のヒロインと同じ体系なのに、すごいエロい!
この作品だけで何度ヌイたか分かりません!

お店で出てきた嬢がなんか、太くね?という写真詐欺な時もプレイ中に嬢を可哀想さんのヒロインに脳内変換すれば、さらに楽しめるようになるかも!?

(*  ist ein Pflichtfeld)

Grund*