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「モミジは紅く其の身を染めて」 로의 리뷰

オススメ! 先が気になって仕方がない作品でした

2013년 01월 22일   ヒルガオ

このレビューは参考になった x 2人

趣味が合えば非常に引き込まれます、グロい描写もありますが視覚的なのは血痕や返り血くらいなので苦手な方も体験版ラストが大丈夫なら問題ないかと思います

一周目最後の惨劇の後のエピローグ「誰が死んで、誰に殺されたのか?」
ある人物の凶行に愕然としつつ、分岐ルートが出来た二周目が始まります

怪異の少女は常に凄まじい脅威として描写されていきますが、端々では非常に人間らしい部分も見せます
一方で主人公たちを含む人間たちが怪異の少女を凌駕する狂気を溢れさせるシーンもあり、敵と味方、守る者と殺す者の立ち位置も目まぐるしく変わります
バッドエンドとされている終わりですら一つの結末として納得してしまいました

トゥルールートは主人公達、味方でもあり敵でもある怪異の討伐者達、怪異の少女、其々の葛藤に一つの区切りがあり、決して幸せとは言えませんが良い終わりだったと思えます

トゥルールートを終えた後に心から祈りました
怪異の少女がどうか安息を得られますように、と

* 는 필수 항목입니다)

이유*