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「くろタイツ」 的鑒賞
2018年10月27日 穂積 先生/女士
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評論選擇的類別:
サンプルを見れば分かる通り、イラストと文章が半々の割合です。 そのイラストも言うまでもなく女の子がタイツを履き、その脚線美が最大限に際立つ構図を選りすぐっています。 なので、どちらかと言ったらシリアス寄りで、写実的な一枚絵が多いのですが、失礼ながら声を出して笑ってしまいました。 十中八九、42人の変態どものせいです。 サンプルページにも出ている4つの問いに、誠心誠意タイツの良さを言語化している人も居れば、タイツを食品だと勘違いしている人も居るし、真面目に読んでると奇襲を受けます。 もちろん、書いてる内容はちゃんと意味があり、透ける事を由とする人が大多数かと思ったら、透けない事に美を見い出す人も決して少なくはないのが実に興味深く、イラスト集としては様々なデニール値を網羅した結果をもたらしています。 とにかくヤバいです。 「なんだ100ページしかないの?」とか「あんまりタイツ興味ないからなぁ」とか思ったなら大間違いです。 だって、漫画の100ページとは意味が違うのです。 1ページを堪能する時間としては確実に同ページの漫画より長くなります。 何しろ拡大したくなる衝動は避けられないので、「なんで指と指の間から見える向こう側のタイツまで書き込んどんねん」ってツッコみのせいでドンドン惹き込まれます。 また、タイツ愛がゼロの人が見たとしたら、新たな扉が開くこと疑いありません。 いずれ劣らぬ名イラストレーター陣がタイツパワー全開で作り上げた元気玉は恐ろしい威力です。 そして、最終的な結論としては、悔しさが堪えきれませんでした。 たぶん自分この本の実力を100%引き出せていないと思います。 この本が内包するタイツの光沢感、繊維の細かさを表現するにはウチのディスプレイでは荷が重く、もっと上があるはずと確信し、モニター買い換えようと決意するに至りました。
(* 為必填項目)