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「しばいぬ子さん(1)」 로의 리뷰

”柴(しばい)ぬ子”の、圧倒的な存在感。

2017년 12월 23일   一陣の光

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日常的風景や、学校生活を至って(いたって)普通に
描くことで、メインのヒロイン(?)の存在感が強調
される、”うず”先生の表題作・第1ワン~第26ワン
までが収録された、一巻目。
印象的な収録作品は、”石橋茶子”と、クラスメイト
な”柴(しばい)ぬ子”。寒かった冬の朝、マフラーを
グルグル巻きにしていた”しばい ぬ子”に・・・な
「第4わん・ごむたいな」。
読んでいて感じたのは、日常風景をリアルに描けば
描くほど、運動能力がいまいちだったり、そのルッ
クスが引き立つ、”しばい ぬ子”の、設定の妙味。
小ネタを上手く使った流れが、読者を不思議な世界
へいざないます。作中に、気にしたら負け、とつぶ
やく”石橋茶子”に親近感。唯一無二の世界観な一冊。

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