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「木造迷宮(6)」 로의 리뷰

相手を想う、優しさ溢れる世界観。

2018년 01월 16일   一陣の光

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郷愁誘う絵柄が、唯一無二な作品世界を漂わす、
”アサミ・マート”先生、表題作・第三十七話~
第四十一話に、番外を収録した、六巻目。
印象的な収録作品は、お店に来ていた”サエコ”
に薦められて、自ら、小説を書き始めることに
した”セツコ”。書き上げた作品を読んでもらう
も・・・な「第三十八話・セツコちゃんの小説」。
”ダンナさん”に読んでもらい、少しだけ、自信
を得た”セツコ”を印象的に描いていました。
読んでいて感じたのは、”ダンナさん”の気配り。
何気にイイ人です、”ダンナさん”。お互いが助
け合っている、登場人物の優しさ溢れる世界観
が素敵すぎる、”アサミ・マート”先生の六巻目。

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