만화・코믹을 볼 때는 DLsite comipo
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「クミカのミカク(1)」 로의 리뷰
2018년 02월 21일 一陣の光 님
このレビューは参考になった x 0人
리뷰어가 고른 장르:
外星人が、珍しい存在ではなくなった地球で、 デザイン会社に勤めている”チヒロ”と、第二 クロロジウム星から来ている”クミカ”との交 流を軸に、食文化を描いた”小野中彰大”先生、 表題作・第一話~第七話を収めた一巻目。 印象に残る収録作品は、その生真面目さから、 頑なに拒んでいた食事を、”チヒロ”や、同僚 の優しさから、受け入れて、地球の食文化に、 好印象を抱いていた”クミカ”に、不得手な物 が・・・な「第五話・嫌い嫌いのそのあとに」。 ”チヒロ”の配慮で、不得手(ピーマン)を克服 する”クミカ”を描いた、お話でした。 読んでいて感じたのは、抵抗感を抱きやすい、 未知なるものを受け入れてゆくことで、広が ってゆく世界を、身近な、食文化をとおして 伝える、”小野中彰大”先生の提案力。身近過 ぎて気づかない、大切なことを、さり気なく、 盛り込んでいました。”チヒロ”と”クミカ”の 不器用な、恋心のゆくえも気になる、一巻目。
(* 는 필수 항목입니다)