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「課長と私のおかず道 1巻」 로의 리뷰

ただ単に、『おかず』だけを取り上げることの難しさ。

2018년 06월 30일   一陣の光

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『おかず』という食をテーマとしながらも、
職場での人間関係にウエートを置いている、
という印象を読んでいて抱いた”梨尾”先生
表題作・1膳め~14膳め、描き下ろしを収
録した、一巻目。
印象に残る収録作品は、普段、食欲旺盛な
ヒロイン”保志実里”。オフィスの空調故障
により暑さで元気がなく・・・な、13膳め
「熱くて涼しい冷やしご飯」。”南条”課長
のさり気ないフォローで、笑顔を取り戻す
”実里”が印象的な、お話でした。
読んでいて感じたのは、ただ単に、食だけ
を取り上げる、ということの難しさ。人間
関係の中で、食を媒介にして繋がりを描く
という形にならざるを得ない、難しさを感
じました。仕事一途な”南条”課長と、男女
関係に少し疎い(うとい)ヒロイン”実里”が、
職場での人間関係から、如何にして繋がり
を深くしてゆくのか、が、気になった一冊。

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