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「見上げればいつも妹が。 1巻」 로의 리뷰

義兄”ツブテ”と義妹”遥”の、ほのぼのとした関係性が魅力的。

2018년 06월 27일   一陣の光

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義兄妹ながら、相手を大切に想う優しさが
コマから、にじみ出ている”市川和馬”先生、
表題作の四コマ・一巻目。
母親の再婚から、義兄”ツブテ”と暮らす事
になった義妹”遥”。しかも、いきなり両親
は単身赴任となり、二人だけに・・・なス
トーリー。
読んでいて印象的だったのは、もう何年も、
二人で暮らしている、かの様な”ツブテ”と
”遥”の、安定感さえ感じさせる、ほのぼの
とした関係性。この様な設定だと、あらぬ
方向への発展?を想像しますが”市川和馬”
先生自身、あえて、そうしない様に意識し
ている感、が、読んでいて感じられました。

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