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「めいかのメカニズム (1)」 로의 리뷰

無表情のヒロイン”めいか”がシュール。

2018년 07월 07일   一陣の光

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ヒロイン”めいか”を造った”霧咲博士”に代わり
学校に通う”めいか”と、何の因果か、関わる事
になった”人見真太”との日常を描いた”城彩音”
先生、表題作の一巻目。
印象に残る収録作品は、二人の出会いを描いた
「NO.01」。
読んでいて感じたのは、話数が進むにつれてポ
ンコツになってゆく”めいか”。何かの拍子に部
品が外れてしまうとか、無表情で淡々としてい
る”めいか”が何気にシュール。コミカルに読ま
せてくれる”城彩音”先生の、力量を感じる一冊。

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