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「白雪姫と黒タイツ (5)」 로의 리뷰

”雪菜”に、翻弄され続けた”美玲”と読み手。

2019년 05월 31일   一陣の光

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相手のことを大切に想うあまり、言葉にでき
ないわだかまりを、想うがままに相手へ伝え
るふたり・・・な、”御影石材”先生、表題作
第45話~第55話(最終話)を収録した、五巻
目・最終巻。
印象に残った収録作品は、胸につかえていた
わだかまりを相手へ伝える”美玲”と”雪菜”の
二人・・・な、第55話「白雪姫と黒タイツ」。
読んでいて感じたのは、黒タイツをきっかけ
に友情を育んできた二人が、相手を大切に想
うがあまり、言えなかったことを伝え、更に
互いの関係が強固になってゆく様子をキッチ
リと描きこんでいた点。”雪菜”に翻弄される、
”美玲”と読み手・・・という構図が、新鮮な
読み心地を提供してくれました。それゆえに
少し残念な”御影石材”先生の表題作・五巻目。

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