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「地味だと悩む幼馴染に告白する話」 로의 리뷰

キャラが立ってる、男子主人公”悠くん”の存在感。

2020년 02월 14일   一陣の光

このレビューは参考になった x 1人

個性的なのは、ヒロインではなく男子主人公のほう
だったりする”八木戸マト(焼きトマト)”先生、表題
作・1話~6.5話を収録した、短篇集。
印象に残った収録作品は、幼馴染で、身の廻りの世
話をしてもらっているヒロイン”心音優菜”への想い
を、自覚なく、伝えてる”悠くん”・・・・な、3話
「もう伝わってる」。
読んでいて印象的だったのは、前髪ぱっつんで眼鏡、
だけど巨乳なヒロイン”心音優菜”よりも、キャラが
立ってる”悠くん”の存在感。内心、思っていること
が、口をついてダダ漏れな”悠くん”に、ベタ惚れな
”優菜”の気持ちが、よく理解できる短篇作品でした。

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이유*