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エロです。待望のオセッセしてます。
1巻を通り越し更にエロスが半端ないです。
オセッセしてなくてもエロいのにこれでオセッセしてしまったらどうなるか……そう、エロの限界突破ですね。魂持っていかれました。

日常の話も壬生くんのちょっとした不器用さだったり、桜田先輩の先輩らしさが見えたりでキュンキュンします。
もっと日常編も見たいです……しゅき……
そして艶かしくエッチなシーンで「えっ?」となる展開に笑いました(笑)壬生くーん!ちょっとちょっとー!
その後の怒濤のエロとの温度差に私の中のグッピーが瀕死です。生きてて良かった。
このあと3巻が更に凄いです。
2巻がエロの天井やと思ったら一足飛びで駆け抜けて行きました……最初ッから飛ばしてます。2巻は意識が飛んでますけど。

もっと読んでもらいたい、そしてエロさを共感し会いたい作品です。




あとレビューの名前って固定されるんですね、吟味すれば良かったです。