コタツが擬人化されて催眠の世界に来た!という興奮と勢いで購入。
エロパートは誰にも見えない所で気持ちよくなっている安心感と
コタツという場所で気持ちよくなってしまっている背徳感と
もしかして擬人化コタツにはすべてみられてしまっているのではないか
という羞恥心がごちゃ混ぜになって頭が真っ白になります。
それに加え、声を聞いているうちに普段のコタツに対する愛着が
人に対する愛情のようなものに変わっていって、
最終的にコタツに攻略されてしまった気分になりました。
これこそ、擬人化の醍醐味!? なのかもしれません。
ただ、唯一の弱点が夏には聴けない季節ものという点。
寒い今の時期にどんどん楽しんで、今年の秋は早めにコタツを出しましょう。
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