舉報鑒賞

鬼畜紳士な傀儡師に捕まって過激な凌辱を受ける内容です。

無理矢理なシチュエーションですが、快楽漬けと傀儡師の紳士な口調で割とマイルドになっている、かな…?(笑)

凄く穏やかで紳士的な口調なのにやっている事は物凄く過激です。そんな鬼畜紳士なキャラクターが好きな人には向いています。

プレイ内容が過激なので、無茶苦茶にされるシチュが好きな人は購入されると良いかもです。

人間を魔法で人形にしてしまう傀儡師で、人形達にめちゃくちゃにされてしまうおしおきもあります。
傀儡師に主人公を取り上げられて不満そうな人形に笑ってしまった。
しかも、人形は射精出来ない。主人公を欲しがるという事は快楽は感じているのだろうから、主人公もきついけど、人形も大概酷い事をされている罠…。鬼畜紳士無双、そんな内容です。

傀儡師は最後に主人公に愛を囁いていましたが、征服欲と独占欲が酷いので愛も霞んでしまう。でも、そこが良かったです。