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「和姦凌辱 メスイキ彼氏 大和林蔵」 へのレビュー

前作と比べてSM要素がプラスされた

2019年10月09日   逆転に憎悪の念を抱く女攻め専 さん

このレビューは参考になった x 30人

レビュアーが選んだジャンル :

各トラックのシチュ:
01 彼氏主導のH
02 フェラと挿入(ヒロインが積極的に動く)
03 手コキ、耳舐め、乳首責め、尿道責め(管)
04 尿道責め(管)、アナル責め(指)
05 アナル責め(指、ペニバン)、スパンキング&手コキ、首絞め、手で握って寸止め(サンプル02はこのトラック)
06~07 ペニバン、首絞め、尿道用バイブ、アナルバイブ、クンニ奉仕
08 バイブ(尿道とアナル)、膣挿入、首絞め

このシリーズはアナル開発が基本ですが、
今回は尿道プレイと首絞めプレイが特に推されているようです。
彼氏も、苦しいのが気持ちいいとか言っていたので、
マゾ度も前作より上がってると思います。

今回の彼氏はキャラ紹介に書いてある通りのアホで、
自分のテクニックに根拠の無い自信を持っていて、
イキり台詞が多かったです(トラック1~トラック3序盤まで)。
トラック4の最後に陥落してからは
開き直ってヒロインの攻めを積極的に求めてきます。
最初と最後の態度のギャップが聞きどころかと思います。

前作と同じように、ほぼ全編エロシーンで、ほとんどずっと喘いでいるので、
サンプル聞いて声が好みかどうか判断してからの購入がいいと思います。
声に関して、個人的に今回は最後まで「あんあん喘ぎ・メス喘ぎ」じゃないと感じました。
男らしさも若干残っている感じの喘ぎのほうが好みなら楽しめると思います。

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