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「自分をパパだと思い込んでるお兄さんの狂的育児日記」 로의 리뷰

オススメ! 夢と現実の狭間で

2017년 12월 23일   アビー

このレビューは参考になった x 9人

리뷰어가 고른 장르:

非常にニッチなシチュエーションで人を選ぶ作品じゃないかと思いましたが、私は大好きです笑
ただ、タイトルやキービジュアルのみ見て即購入したので、てっきりほのぼの系かと思えば…
想像とはちょっと違いました、あなた(ヒロイン)はどうやら拉致されてきたようです(あらすじにもその旨記載ありました)
というように、予想とは少々異なっていたのですが、あなたに対して異常な執着を見せるお兄さんに、いつの間にか引き込まれてしまいました
物語冒頭は「なぜこんなに執着されるのか?」と疑問に思いましたし、さらに作中お兄さんの言葉でもしや…と何かを察したのですが、ラストトラックで疑問やもやもやが氷解されました
作中のセリフに正直、ここまでしておいて誰かの身代わりなのか…?と思ったのですが、もはやお兄さんにとっての拠り所は、他のだれかでなく、あなたになってしまったと分かり、ほっとすると共に哀れに思ってしまったんですよね
'こんな風になるくらい好きな人がいたのに、思いが拗れてしまって、いつの間にか本当に好きな人よりも身代わりの自分が拠り所になるなんて'、みたいな
濡れ場シーンのお兄さんも聞き応えがあって好きですが、ラストシーンの悲しいお兄さんも良かったです
できれば、その後のお兄さんが聞きたいです

* 는 필수 항목입니다)

이유*