استعراض التقرير

「どうせ死ぬなら最後に僕とHしようよ」
って、軽～いノリのストーリーかと思いきや、とにかくヒロインを傷つけない。とても優しい優しい×××くん。
優しく優しくずぅ～と包み込むように愛してくれます。
なぜ初対面なのにここまで優しくできるの?

×××くんはずっとずっとずっと前からヒロインの事を知っていて、片思いをしていたのでした。
それがわかるのが最終トラックと付属でついている×××くん視点のストーリー。
これを読んでから、またこのお話を聞くとヒロインになった感覚で聴くというより、×××くんはこの時どう思っていいたんだろう?って第3者的な立ち位置で聴いてしまいます。
それもまたいいのかも

三橋渡ボイスに堕ちてしまいました。
舐め音、リップ音をやらせれば右に出る者なし!?