리뷰를 보고한다

1.정보입력
2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「桜華譚～漆黒の日々～」 로의 리뷰

オススメ！これこそ西条家!と呪い・・・

2018년 07월 02일 manaba 님

このレビューは参考になった x 3人

리뷰어가 고른 장르:

先に純白の日々を聞いた方、これですべてのカラクリが解けます。

環さんは凍時さん以上にヤバ男だった・・・。

人を簡単に殺せる人なんですよ、ヒロインのことになると誰であっても。

ヒロインの正体はどこかの村娘さん(推定15～18歳位?)
明治時代に入って身分制度が変わっても、華族と農民は結婚できないので、死んだいとこの戸籍を使って、彼女をいとこに仕立てあげた!
華族同士なら問題ない、いとこだから、問題ない。

結婚するための難題はクリアしたが・・・。

トラック3で登場、龍之介(ヒロインの幼馴染兼婚約者)
ヒロインは村ではモテてた?ようで、もう一人の男性一郎にも求婚されていたが、一郎が身を引いて龍之介と結婚することに。(一郎、いいやつだな)

何故環さんが、ヒロインを誘拐・拉致監禁したかというと・・・。

DUSKさん初、2本前後入ってるのは漆黒の日々だけ!

にしても龍之介ー、死ぬ前に環さんというか西条家に呪いかけたの君だったのかー!!
いや、環さんも呪い返してたけどさ。
言霊だわー、怖いわー・・・。
龍之介の最後の「お嫁さん」ってキーワード。これって、龍之介の転生した先は久世家の一真くんだったってこと?
征徒会～誘惑の日々～で婚約、甘やかで結婚してるけど、「僕のお嫁さん」って言ってるシーンがある訳で。

環さん→光くん、龍之介→一真くん、ヒロイン→光・一真ヒロインのどちらかに転生したと考えてもいいのかな?

呪いを受け継がなかった、終わらせた光くん。
輪廻転生しててもいい時期(年数)かなーと。
凍時さんは、凍時さんです。

謎が残った作品でした。