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「できそこないのこどもたち Subject:168」 로의 리뷰

締め切られた部屋のこども

2017년 08월 26일   わらびもち

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리뷰어가 고른 장르:

謎の部屋で、自分の子供だという168=いろはくんに求められます。

キメセクとあったので媚薬かな?と思っていたのですが、心の壊れてしまったいろはくんが処方された精神安定剤のようでした。
そんなお薬を処方されているとおり、いろはくんの情緒はかなり不安定です。泣き叫んだり噛み付いてきたりするのですが、ヤンデレというよりは赦しを求めての行為であるようにも感じられます。

シリーズの第一作目ということもあり世界観に不明瞭な点も多く、主人公である「おかあさん」も記憶を取り戻したりだとか積極的な行動に出たりはしません。(そもそも「おかあさん」と前日まで仕事をしていた人が同一人物である保障もないといえばないのですが)
執着されることや独特の世界観が好きな人にはとてもハマる作品だと思います。

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