Rapportera granskning

シリーズで気に入ったので、三作目も購入しました。
危険度10で、暴力、血の内容の注意があったので正直迷いました。
そういう類は苦手なので、聞くのも少し怖かったですが、聞いてみればなんて事はなかったです。

喋り方がおバカな感じですが、すごい尽くしてくれる優しい彼です。

2時間越えの大ボリューム、Hシーンの内容の濃さはかなり三作品全てにおいて満足度が高いです。
隠語も下劣な感じがないエロさ、SEも申し分なし。

暴露危険度10だけあって、覚悟して聞きました。
音声だけなので、そこまで気持ち悪いとかはなかったです。
が、あまり耐性がないので怖かったです。

彼が痛々しくて、途中で聞くのをやめようかと思ったぐらいです。

知らないところで…(泣)
なんでそこまでして…(泣)

彼を助けてあげたい!と最後は感情移入していました。

一度本編と暴露トラックを一通り聞いた後に、もう一度本編を聞くといろいろ繋がったり、ここでこんな気持ちや想いがあったんだと確認できて、さらに楽しめます。

暴露トラックでは前作の2人が登場したりして、少し繋がる部分もありますが、三作品聞かなくても大丈夫です。

自分は痛いことされたり等一切なく、終始愛されてますし、ストーリーもHシーンも両方楽しめる、大満足のお話でした。

シリーズ三作品ともおすすめです。
聞いて絶対に損はないと思います。