舉報鑒賞

最初は買うのにものすごく抵抗がありました。スパンキングの性的嗜好は持っていなかったので、買っても楽しめないだろうと思っていたので。
しかし買ってみて聴いてみたところ、もしかしたら自分はスパンキングされるのも好きなのかも知れない、とまで思ってしまうほど良かったです。
感じないだろうな、と思っていたのですがそういったこともなく、普通に気持ちよくなってしまいました。

深化の部分に至っては紅茶のイメージを用い、想像しやすく、不快感を感じることなく催眠に落ちていくことが出来ました。
またSEがとても良く怖さを感じなかったのも良かったと思います。叩かれるだけじゃなく、合間にきちんと労るようなかんじがあるのも良かったと思います。

惜しむらくは執事っぽさはそこまでなかったかな、と。でも気になりすぎて集中出来ないほどではなかったです。

そして一度聴いた方には、是非うつぶせで聞いて欲しいです。