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「うさぎの惰眠は亀のご馳走」 へのレビュー

オススメ! あざと可愛い亀君が、高嶺の花のうさぎお嬢様を摘み取る話

2019年09月24日   ぴんくちゃん さん

このレビューは参考になった x 9人

天然なのか確信犯なのか判断がつきにくい亀君は、ヒロインに恋愛感情があるようで、序盤から言い寄っています。
競争中、無防備に爆睡中の大好きなうさぎお姉様を発見した亀君は、口へと彼自身のたぎったものを咥えさせます。
服を脱がせ、胸にもちょっかいをだしますが、すぐに彼女の下にも興味を示し素股後に挿入、少し経つとヒロインも目を覚ますものの、亀君は止まりません。
口で掃除させた後、抗う気力を失くしたヒロインをバックで突きます。

ヒロインは、ウサ耳と尻尾があっても亀君と同じ人型をしているはずなので、ラスト彼が彼女にした事は、かなり外道です。
好きな子をたくさんいじめたいという心の持ち主なのかもしれないです。亀君は。
ショタおね風味に感じましたが、なにゆえ亀君は、ヒロインをお嬢様と呼ぶのか気になります。
実際の亀の持ち物は、相当大きいらしいのですが(雌亀は甲羅があるから、挿入しづらいため)、こちらの亀君もご立派なものをお持ちとの自己申告もありました。
性欲旺盛なうさぎの本能や習性などから、快楽に抗えなかったであろうヒロインの姿もよかったです。

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