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「Dolls Mansion―Room:Gibbet」 へのレビュー
2021年03月05日 ぴんくちゃん さん
このレビューは参考になった x 33人
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試聴でもおわかりいただけますが、ヒロインはあるじちゃんと呼ばれています。 人形なので、中出し・射精はなしです。 人形だから、生殖機能も持ち合わせていないです。 そのため、聞こえてくる水音は全部ヒロインから分泌されてるみたいです。 トラック2の耳舐めは単体ではなく、挿入して動きながらです。 本番×耳舐め×囁きのトリプル技です。 次は食人と嘔吐について書かせていただきます。 ヒロインには親しい人間の男性がいて、あるじちゃんラブのジベットは気に入らない。 男性を悪い虫と称し手にかけて食材に使い、夕食をこしらえます。 おののくしかない、ジベット3分クッキング&クレイジーラブ。 ヒロインに相手してもらえなくて拗ねるところは、可愛い可愛いとなりますけれど。 何か直感が働いたのか食事を拒むヒロインの口に押し込み、それを彼女が瞬時に口から出してしまいます。 トラック3の冒頭から5分18秒ほどが該当の箇所です。 気になる方は、その部分を飛ばしたり、ご自身の食事の前後は聞くのを控えるという手もあると思います。 トラック4の睡眠姦中にヒロインは起きてしまいます。 首に手を添えていたと思ったら、後半で首絞め姦が始まります。 ヒロインはジベットに対して怯えています。 ジベットはそんな彼女が愛しくて愛しくて堪らない。 これまでのヒロインは行為全般に乗り気ではないです。 が、媚薬を使われてからは、初めは堪えていてもジベットを求めだし乱れ狂い、大喜びの彼にしがみつき潮も噴きます。 ヒロインは他にも何体か人形を所持しているらしいです。 嵩松幸樹さんは女性向け音声作品出演お初の方だと思うのですが、格好いいと可愛いが重なったボイスは、摩訶不思議なジベットの雰囲気にはまってました。 耳舐めはワントラック分しかなかったのが惜しいほどに良かったです。 禁忌の領域の後戻りできない人形遊びは、むせかえる程のエロスとどろどろしたタナトスが混ざり合い漂ってました。
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