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「オメラスの神庭～壱ノ噺、榴白～」 へのレビュー

オススメ！人外要素×異世界好きにはたまりません

2017年09月15日ことりんさん

このレビューは参考になった x 1人

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Duosidesさんはナイツイからですけど、こうも好きな世界観ドンピシャでこられると本当に秀逸過ぎて困りますwww

突如異界で神様になったと告げられるシチュエーション、
人ならざる者特有の美しさを持つ美青年…
これだけでご飯5杯は軽いです!!!

前回も思いましたが、今回も隠語率高いです…!
たおやかなお声ですらすら隠語が流れてくるので、脳の処理が追いつかずワンテンポ遅れて「いま何て言いました?」的な反応をしてしまいました…。

正直食ザーのシーンは「なんてもんを飲ませてくれたんですか…!」と思いましたし、飲尿などに関しては展開的に「不自由さもここまでくるとプライベートは皆無」という気がしますwwどれも存在するために必要な行為と説明されれば納得するしかないけれど、だったらする前に言ってくれればいいのに!と若干の不条理さを感じてみたりと、そんな感じで割りとずっぷりどっぷし作品に入り込んで楽しむことが出来ました!

今から他の御先たちの話が楽しみです…!!!やはり十二支と関係があるのかなぁ～などと勝手にワクワクを募らせています♪
しかし食ザーってこういうのもそうなんだ～と、初めての設定というかあんまり取り置きする物って概念が薄かったので…なんというか…生絞り的な物しか想像したこと無かったのでひたすら心の中でへーーーー!!って思ってましたwww

蛇足ですがtwitterでとんでもなくエロい榴白さんの衣装を見て、これはどストレートに隠語をぶつけてくるはずだわ…と妙に納得しました。
此方で購入しちゃったものだから夏コミで買わなかったんですけど…榴白さんの缶バッチも欲しかった…。