舉報鑒賞

とにかくずーーっとくっついてる、ラブラブカップルなお話でした(｡･ω･｡)漫画喫茶→ホテルのベッド→ホテルの浴室→またベッド、と場所が変わりながら、「可愛い」「大好き」のオンパレード(｡･ω･｡)
花簪さんの囁きと喘ぎは、一単語でダイナマイト一発くらいの破壊力なので、この作品は特にどっかんどっかん大変です。心のダイナマイトの在庫が足りない。当社比です。
愛されたい!な自己投影タイプの方はもちろん、男女カプのことを家具になって見守るのがええんや…な方もかなり楽しめると思います。
そして、十時くんのセリフから見えるヒロインちゃんが、とにかく可愛い!そりゃ可愛い連呼するよねっていう。ほんと可愛いです(๑´ㅂ`๑)
個人的には、十時くんが店員さんに対して敬語なのがツボでした。外面がいいというか(笑)、「はーい」「お願いします」ってしっかり者な雰囲気出しときながら、彼女にはハメ撮り提案しちゃったりするところは、「自分にしか見せない姿」って感じでときめくんじゃないかなあと思います(*∩ω∩)

花簪さんが好きで、久しぶりにおひとりで出演されてる作品ということで楽しみにしていたのですが、さ行・な行の発声の甘さが気になってしまって、そこが少し残念でした。
これに関しては、以前出演されていた作品のほうが上手かったのでは…?
お話自体はとてもおもしろかったので、次回作も期待しています(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))