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「凌辱ペットク○ト○スま○こちゃん」 へのレビュー

愛はない。欲しかない。でも、それでいい。

2018年05月26日   nishika さん

このレビューは参考になった x 9人

前作に引き続き、男女の愛情はありません。
買ったばかりのオナホにはしゃいでいたのが前作だとしたら、今作は愛用のオナホになったくらいの愛着だと思います。馴染んできた分、扱いに遠慮がなくなるのも玩具と一緒ですね。

おうちに帰してもらえぬまま、動画配信(?)、売春を強いられて精神的にまいってる様子の主人公。
たまたま、予約が入らなかった日に三人に遊ばれます。
プレイ内容は、だいたい紹介文にある通りで容赦なく凌辱されていますが、ローターとバイブは最後のオマケ程度です。
寝落ちしかけた主人公にバイブ&アナルプラグ&ローターを装着して寝ている間も快楽漬けにしようね、というシーンで使われるので、鬼畜な道具責めを期待していると「あれ?これだけ?」となるかもしれません。

たぶん仕事も無断欠勤でクビですし、今後も売春強制、快楽堕ちして廃人化しそうな主人公は可哀想ですが、フィクションとして聞く分には「まさに外道!」と楽しめました。

そして、本編の不穏さ暗さを吹き飛ばす、おまけトラック(27秒)が最高。腹筋が崩壊します。

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