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「XXXPrince~Parfum de Rose」 的鑒賞
2020年12月31日 hamumaki 先生/女士
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性欲を抑えられないなんて、随分と厄介な呪いをかけられてますね、本作の王子様は。 まあ、理性を吹っ飛ばさない事にはパイズリを仕込むとか、イラマからの精飲のようなプレイは聴けなかったかもしれず、リスナーとしてはむしろ呪いに感謝すべきかもしれません。 ただ、射精量が多い(?)のはラウル殿下が素で凄いだけのような気も……。笑 「ま○こを使われてるだけ」のような、思い遣りに欠ける台詞の数々に心が折れそうでしたが、ふと漏れた「大事に食ってやれたらいいのに」という本音で印象が変わりました。 トラック6の18:00辺りの告白で確信に至れますが、本当は普通にヒロインの事が好きで、叶うならちゃんと段階を踏んでお付き合いしたかったんでしょうね。 呪いのせいで全てを性欲に置き換える思考回路になっていて、ついあんな言い方になってしまったんじゃないかと。 強姦した事を毎日謝りに来たり、部屋から出て来ないヒロインを心配したり、理性が働いている時の彼は本当に優しい人だとわかりますしね。 殿下にとって生命線である薔薇を、「父親が君に渡そうとしたものだから」と別れ際に持たせてくれたのに至っては、胸が締め付けられました。 それくらいヒロインを大切に想っていた殿下にとって、彼女が戻って来てくれたのは、さぞ嬉しかった事でしょう。 呪いを解く条件を知った上で手伝うと言い出すからには、自分が彼を愛する覚悟があるって事ですから。 そんな彼女を城に閉じ込めておこうと考えてしまう殿下に、ヤンデレ的な執着心が窺えてツボです。 今は綺麗事を信じたがる彼女と、確かな愛を求めて孕ませようとする殿下が微妙に噛み合っていないように思われますが、いつか折り合えると信じたいですね。 「呪いが解けた後でも愛してくれるといいんだけどな……」という彼の望みが、是非とも叶って欲しいものです。 普通にイチャイチャしてる後日談が聴きた過ぎます。
(* 為必填項目)