리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「真実の愛を知らない豚共は僕のことをストーカーなどと呼ぶかもしれないけれど、-高橋賢治-」 로의 리뷰

オススメ! メンヘラサイコストーカー

2018년 03월 14일   はぐれコアラ純情派

このレビューは参考になった x 2人

天上かなめ先生こと、高橋賢治くんの大望続編でした。
シリーズ的には3作目にあたりますがどれから聴いても
問題ない分岐型ifになっているのでストーカーやヤンデレが
好きな方はここから入られても充分楽しめるとおもいます。
高橋くんの人となりを深く掘り下げたい方はもちろん1作目
からがオススメですし、他の高山さんや中瀬くんの音声作品と
比較しながら聴いても楽しいです。

ひたすらに今回もエンジン全開でした。
排他的で人間嫌いな文学青年が恋愛拗らせる=心中な
方程式でもあるのかという清々しいほどのバットエンド。
ぬるいハッピーエンドなんて今更このふたりでは見たくないので
ひたすら拍手喝采です、そうでなくては高橋くんじゃない。とか思ったり
彼の死んでもお姫様だけは手放さない精神が大好きです。
すごい興味深いのは彼にとって道徳とか倫理はどういう位置付けなのかで、すごい常識的なことを口にしながら
一方でストーカーも心中も嬉々としてやっちゃうっていう。
なんかもう彼とお姫様で小説一本書けそう。

* 는 필수 항목입니다)

이유*