استعراض التقرير

8月上旬発売と思いきや、7月末に発売が早まった嬉しい今作、以前から大好きなサークルさんなので迷わず購入しました。
内容は、ジオメトリックローズさんの真骨頂とも言える、ライトなコメディタッチ。発明家のワタヌキくんと、そこへ飛び込んできた怪盗少女のドタバタな出会いは可愛いの一言。発明家くんも怪盗ちゃんも、どっちも本当にかわいい!
演じる三橋さんもとっても自然体で、ゆるっと可愛いキャラクターにぴったりでした。可愛いようで、実は低くて甘いお声の三橋さんだからこそ、ちょっと不思議でどこかとぼけて、でもしっかり天才発明家というワタヌキくんが活き活きと感じられました。
可愛いだけじゃなく、エロさもしっかりあるのでそういう意味でもちゃーんと満足できました。買ってよかった!