舞踏会に乗り気じゃないヒロインに声をかけたのが切っ掛け
王子主催の舞踏会ですが王子本人も舞踏会は時代遅れで乗り気じゃない
だから他に楽しいことをしようとヒロインを舞踏会から連れ出します
王子は次期王なこの僕と一緒に居れるなんて光栄でしょ?逆らったらどうなるか分かっているよね?スタイルが常です
話し方は優しく怒鳴り付けたりはしませんがやっていることは鬼畜です
暴力表現はありません
がヒロインが痛い事が好きと勘違い?した王子に痛い事をされる描写はあります
作品情報にあるトラック3は自分でやるのではなく王子がやって教えてくれます
SEもバリエーションがいくつかあり場面で違ったりします
音量もセリフの邪魔にはなっていないと思うので一般的にはちょうどいいのではないかと
ヒロインが処女による流血表現はありますのでそれが苦手な方は注意が必要です
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