舉報鑒賞

相手方は獣人。

なるほどなるほどと思いつつ聴いていくと…他の方もおっしゃっておりましたが獣人の設定は…必要だったかな?とすこし思いました。
底なし精力にデカさ…あとは主人公側から見た被征服感や恐怖心という意味では獣人設定もアリだな…と思います。

あとはなかなか描かれない排泄シーンがありますが、そこまで過激というわけではないと感じました。あくまでもセックスの準備としての行為なのかなと。苦手な方は該当トラックを飛ばして聴いても問題ないのではないかなと思います。

あとはだんだんと堕ちていく声優さんの演技がすごいです…お薬でボーッとしているのか、口が開きっぱなしになって声にならない声って言うんでしょうか…とにかくそんな感じの声がとても良かったです。

最後にはちょっとハートフルなエピソードがあったりとお値段のわりに…というかお値段以上の作品です。