استعراض التقرير

お嬢さん堂、そして猫野T介さん。この夢のタッグを見逃せる筈がないッ!と予告の時点でお気に入りしてリリースを心待ちにしてました。

そして拝聴した結果……予想以上のシブかっこよさに青柳さんにメロメロになりましたっ!
耳障りの良い低～い声で誘われ、ゆっくりと拓かれ、荒々しく暴かれて。
大きな獣に包み込むように抱き締められながらも激しく揺らされているような。そんな安心感と被虐感が両立した不思議な作品だと思います。

また、落ち着いて頼りがいのある青柳さんの声の中にどこか寂しさが滲んでいて、「私が支えてあげなくちゃ…!」と謎の使命感を煽られます。これはズルい。溺れてしまう。
こんな素敵なオジサマを世に創り出してくださって、サークル様に感謝の気持ちでいっぱいです( ˘ω˘ ) "