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「オメラスの神庭~壱ノ噺、榴白~」 へのレビュー

オススメ! ソフト異種姦もの

2018年05月18日   うづだ さん

このレビューは参考になった x 1人

ファンタジー要素強めで世界観の説明などはどうするんだろう?と思っていましたが、長ったらしい説明などはなく、すんなりとお話しに入っていけました。

和風な見た目のファンタジーですが「淫語」はバンバン出ます。一瞬そのギャップに「!?」となりましたが、「神代さまを知りたくて現世の勉強してました」と言われてしまえば不思議と絆されつつ納得してしまいました。
こちらの作品の必聴ポイントは「獣性」という、見た目も勿論ですが、むしろその「獣性」の性器やその特性だと思います。今回は蛇でしたが、思わず「それどんなの!?」と検索してしまい一つ賢くなれました…。
榴白については「淫らになって色々経験してくださいね」と口では言うものの「神代さまが好き、愛してる、自分を愛して欲しい」という本音もちらちら見えた気がして、結構ハード(二穴責め)な事をされていても許せる気持ちになってしまいました。

シリーズものなので、まだ謎な部分や新しい「獣性」も楽しみですし、まさかの「産卵」までいずれシリーズでやるのか!?と匂わせる発言もあったりと今後とっても楽しみな作品です。おすすめです!

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