舉報鑒賞

作品関係者がレビューを書くのはアリなのですかね・・・!?

僭越ながら、このたびギル君を演じました、夜霞かなむです。

公開から数年が経過した今でも
沢山の方々に愛されているとの情報を耳にしたので
改めてコチラにある皆さんのレビューを拝見しました。
演じた当時は内容がコアなだけに
人を選ぶのではないかとハラハラしましたが
なかなか気に入って頂けている様で感無量です♪

演じてみての余談ですが
心の変化が声にわかりやすく出せた事で
1つひとつの流れに意外性が生まれ
飽きの来ないストーリーに昇華出来たと感じています。
時間の経った今でも、とても楽しく演じることが出来た
かなり印象的な作品でした。
普通のシチュエーション音声から比べると逸脱しているので
まだお聞きでない方や、
普通のシチュエーション音声にマンネリ感を抱いている方にも
是非ぜひオススメ出来る作品です。



また、他の方も書かれていますが作者様のブログに隠しトラックがあります。
是非そちらもご視聴ください!



それでは、また何処かの作品でもわたくしめの声なんぞをお耳にすることがありましたら
そのときは是非またよろしくお願いいたします♪



ではでは、ギル君の中の人、夜霞かなむでした。