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おふたりともはじめましてだったのですが、もう第一声からやられてしまいました(褒め言葉)。
蒼井さん演じるティオは人懐っこくて可愛い系、青梅さん演じるロイはさっぱりしてるけど意外と気配り上手と、それぞれのキャラがきちんと立っているところが良かったです。
前半はほのぼのとした3人の日常が描かれ、テンポの良い言葉のやり取りも面白かったです。
後半からえっちパート突入しますが、これがなかなかハード。まずヒロインに媚薬を盛るところからこの2人やるな!!と思いました。
あとはふたりに流されるまま致してしまう訳ですが、ヒロインに過剰なまでの愛情をぶつける2人がひたすら可愛いです。可愛い可愛い連発にこっちが恥ずかしくなります。淫語がぽんぽん飛び交う中、あれよあれよという間にニ穴挿しまで!!可愛い顔して、やることはハードです。素晴らしい!
最終的にヒロインちゃんは快楽堕ちしてしまい、ハッピーエンド?となります。これからの3人の日々がどういったものになるのか、いつか聞いてみたいです。