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茶介さんが全編、とても優しい叔父様、執行さんを演じています。
執行さんは昼は優しい紳士な叔父様、夜は淫靡で妖しく大人のフェロモンをまき散らしてる男性です。

淫語は少ないものの、前戯がとても長く、行為を想像出来る濃厚なエッチシーンがたまりませんでした。

エッチシーンで構成されている作品なので、思う存分キスと舐められる舌使いを堪能できます。
めちゃくちゃエロくて性的フェロモン振りまきながら、ねっとりと、ちょー長いキスとか、ちょー長い陰部舐めとか最高です。

エッチ中も「いいよ〜⤴︎」とか「ゆっくり触るよ〜⤴︎」とか言い方が滅茶苦茶いやらしいです。
「姪」や「恋人」に話しかけている様には到底聞こえず背徳な雰囲気にゾクゾクします。

茶介さんの息づかいがものすごく近くに感じ生々しく感じました。
バイノーラル収録でもこんなに声が近い作品があっただろうか。高音質のWAVでとても良かったです。