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「トロイメライ~八重桜~」 へのレビュー
2018年10月14日 H.M さん
このレビューは参考になった x 4人
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トラック別簡潔感想 1.お帰りなさいと八重桜 叔父と姪との時間(昼)八重桜の花言葉(豊かな教養・善良な教育・しとやか※諸説あり)を知ってから再度聞くと幻想的に感じる場面 2.誘惑 叔父と姪との時間(夜)褒めながら導く仕方は流石教授といった所か(関係ない) 3.砂糖菓子を舌で 執行さんは「優しいS・キス魔・胸派」特に胸の調教に費やす時間は長く執拗「泣いても私はやめないだけだから」と答えるS行さん(not誤字)にはゾクリとくるものが。またボンボンを食べながらと想像しながらのキスは耳心地良く好きな場面の一つ 4.清楚な君は私だけのお人形 このトラックはこの一言に尽きる。執行さん、ねちこい・・・(最高) 5.俺だけのものに 長い前戯の後に続くプレイの数々。執行さんの体力がスゴイし、これでおかしくならない方がどうかしてるし、そりゃイキっぱなしですわ・・・(超最高) ここでの執行さんの苦悩の告白が辛く、胸に迫ってくるものが。血の繋がりはないのだからと気にせず抱く男性も世には多くいるだろうに、それができない真面目過ぎる執行さん。静かに少しずつ姪を抱くたびに深い罪悪感で壊れていく。でも愛しい姪を手放したくない強い思いがここまでくると美しい。人形扱いではなく「俺だけの女だ」と一度だけ言い放つ場面が良き。ただ個人的に女性性器を「おま○こ」呼びする執行さんに少し違和感が。しかしながら調教のために部屋の防音を調べるくらいのお人だからそう表現してもおかしくない? 6.どうしようなく君を 独白の演技が大好きなのであって嬉しかった。この後の展開が気になるところ この作品時間やお値段で茶介さんの演技を聞いてしまっていいのだろうか?と思いはしたが、お値段以上の良作品。SEなし版では茶介さんの自前SE演技を堪能することができるのでオススメ。今後SS等で姪目線のお話があると嬉しい
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