えろいです。激しいです。変態です笑
そしてヒロインへの愛は非常に深く異常に重い。
ほぼ全編えっちなシーンですがキャラクターに奥行きが
感じられるのは、さすが三楽章さん、雪華さんコンビ。
楽しそうだったり切なそうだったり幸せそうだったり
悲しそうだったり気持ちよさそうだったり・・・
えろシーンだけでも感情の揺れ動くさまがみてとれます。
部下との電話やお祖父さんに苛立つシーンなど
対ヒロイン以外とのギャップも実に素晴らしい。
ヒロインの言動に対するナナメウエな独自の解釈も
また彼の魅力のひとつでしょうね笑
後続の作品もじっくり楽しませていただきます!
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