舉報鑒賞

前作は悪魔さんと初めましてな契約前のお話ですが、今作は逢瀬を重ね親交を深めた後のお話なので最初からフルスロットルで悪魔さんが可愛いです。
前作と聴き比べるとその違いがよくわかるのですが、契約者に対する声が柔らかく、二人称や態度･口調も少し変化していて懐いてくれてるのがよくわかります。

今回はこちらからアクションを起こすこともあったのですが、悪魔さんはやることなすこと全てを君にならばと肯定してよしよししてくれます。前作以上に慈愛をもって甘やかしてくれるので(悪魔に性別があるのかはわかりませんが)生まれて初めて男性にバブみを感じました。もう色々と戻れません。
またこちらに尽くしてくれる中にも、悪魔さん自身がこの状況を楽しんでいたり一緒に気持ちよくなってると感じられるので一人よがりじゃないという安心感を与えてくれるのも嬉しかったです。
特にヤマ場ではリスナーはもちろん悪魔さんもどこか余裕がなく、行為に溺れているのがわかってとても燃えます...!!
作品概要にある触手や異物挿入もあくまで悪魔さんとの行為をより盛り上げるものとして用いられていて大変興奮しました。

今回のSSもとんでもない破壊力で本編と合わせて悪魔さんの生来の性格や内面に触れられて大満足です。
プレイ内容もボリュームアップして悪魔さんとの絆も深まり、より脳にダイレクトにエロ甘さが響きます。ますます悪魔さんから抜け出せそうにありません...